SL-TX30-R7 その後

右用を左に付けたSL-TX30-R7ですが全く問題無いどころか使い勝手がとてもいい。しかも邪魔にもならない。8s用があったら良いのに。

左に付けたことでリアのブレーキラインとがっちゃんこ。シンプルにまとまったなと。

サムシフターPLUS リア7S SL-TX30-R7

多分この先慣れるような事が無さそうなグリップシフターをサムシフターに。フリクションのシンプルな奴にしたかったけど良い感じのが見つけられなかったのと、使い勝手と低価格(688円)でSL-TX30-R7を選んだ。

通常リア用は右に取り付けなんだけど、どうも上手くマッチしない。見た目も使い勝手も悪い。ので試しに左に付けたらコッチの方がいい塩梅。ハンドルバーの直線部分が若干短いので窮屈ですがまぁ良いかと。その他にも良いことがありまして、リアブレーキホースと束ねたらあの「ゴチャゴチャ感」がかなり和らぎました。

さて次は前カゴ(笑)を取り付けたい

FatBike買ったよ

20インチだと中華の自転車のような物(笑)しか無くて、しかも選べるほど種類があるわけでもなく。その中で一番小さめな奴をチョイッスしたんだけど、まぁいろいろビックリ。

BMXとの比較になります。

BBハイトはまぁまぁだけどジオメトリ的には0ドロップなので20インチとしては低目。リアセンターは390㎜とこの手の物にしては短目。フロントセンターはまぁ普通?なんだけどヘッドが寝ているからトップが短い。ホリゾンタル換算でも20インチしかない。ので立漕ぎがちょっと窮屈。フレームだけを見るとフラット車のジオメトリに似ているかも知れない。

で、一番理解出来なかったのはクランク長。通常身長の1/10とか言われていますが、こいつについていたのは147㎜位。子供用ですね多分。子供の体格に合わせたのかも?と思いきやハンドルはデカハンで9.5インチ位ある。明らかに子供向けではない。スペーサーが20㎜ほどあるのとタイヤハイトもあってハンドルがとにかく高い。とにかくポジションが異様。

あと購入後に判明したBBシェル幅120㎜。6速とあったので6速だと思っていたらスプロケットは7速。シフターも7速。たぶんチェンラインが出ないので一番大きいギアを使わないようにとの事だと思う。確かにチェンラインは有り得ないトップでもまだ合わないほどフロントのチェンリングが外側に。

ひとまずクランク長だけは何とかしたいとシマノの安い奴をインストール。ミドルにしても厳しいチェンライン。これでしばらく様子見。

ついでに使っていなかった油圧ディスクブレーキに交換。あちこち寸法が変なのでちょっと怪しい。

つづく・・・かなぁ・・・

うちのこ

推定年齢15歳以上。足腰も視力もかなり弱くなってきました。視力に関してはもうほぼ見えていないようで、あちこちぶつかりまくっています。それでも何故か食事とトイレと俺の居場所は理解しているらしく大した問題は無いようです。すごいな

ゆるくてきとうにのるじてんしゃ 一応完成

あらゆる路面でテキトウに乗れるようにブロック寄りのタイヤにしました。軽い(590g)割りにケーシングがしっかりしているのか200kPaでも崩れる感じも無く転がりも悪くない。個人的にちょっと硬い感じもしたので180kPaまで落としてみましたが、良い感じのクッション性と転がりが。ちょっと低いと思われるでしょうが、太いタイヤなので低い位がちょうど良いのかもです。

んでまぁちょっとノイズが多くてアレですけど素直なコーナリングと直進性でイイ感じです。

ただ太くなったおかげでチェンステイに干渉するようになっていまったので、干渉を避けるべくリアセンターを伸び方向にずらしました。10mm程ですが乗った感じは全然わかりません(笑。マニュアルも普通です普通。

その他アチコチちょこっと変えたりしていますがまた今度

奥多摩 レイクSUP

最初は逗子辺りで考えていたけどクラゲが怖いのと、穏やかな水面の方がいろいろ試せるのかな?と奥多摩の白丸湖と言う所でSUPしてきた。お世話になったのはGrandexさん(リンクはレイクSUPページのtop)。平日午前の部だけあって参加は僕たちの組だけ。しかも白丸湖は貸切状態。晴れ間も除き冷たい言われた湖水もそんなになコンディション。一応川なので流れはあるもののフラット。ヌルヌル進む。ただちょいと小さい艇だったので不安定っぽかった。んで立って漕ぐ以外をいろいろ試してみたけど難しいですね。ただちょっとコツをつかんだのでまた今度があれば試したい。

です

たしか2000年頃からかな

HPと呼ばれているのを作ったのは。当時はアレコレ学ぶ事が多かったけど、今はもう面倒なだけだな(笑