かなり慣れた。
慣れすぎて困っている。
暖かくなってきたから家の中を自由に行動出来るようにしたんだけど、三階の物置として使っている部屋が気に入り過ぎて入り浸っている。基本的にはその三階で生活。ご飯とトイレだけは一階の僕の部屋に帰ってくる。用が済んだら三階に戻る。ので殆ど会わない。会わなくなった。会えなくなった。まーいーか(笑)
たまに一緒に寝ます。
たまにです。
たまたまかな。
寂しくは無いです(笑)
Epiphone Les Paul Studio LTにはちょっと厳しい仕様
ピックアップとセレクターの三本のコードを通すにはギリギリで、コネクターは外さないと間違いなく通らない。セレクタースイッチのコードは画像のように短めで事足りますが取り回しに難。フォーンジャックはボディ穴ギリギリで外側から引っ張ってなんとか出るサイズ。ボリュームとトーンポッドのワイヤリングがおかしくて、ワイヤーが無理のないように取り付けるとフロントとリアが逆に。これは多分製造過程で逆にハンダ付けしたような。ハンダをやり直すよりコネクターピンを差し替えた方が早いなと差し替えた。こんな時にコネクターだと簡単だし取り付け間違いが無いから良いけど確実性がどうなのか疑問。付属のエスカッションの高さはフロントはOK。リアは純正より高いのですがサイズ的にはコッチの方が良さそう。良さそうなんだけど取付ビス長が8本とも同じなので、長さが足りずNG。元々のエスカッションを利用することに。
音出しはしましたがテスト的にのみ。特に問題は無さそう。フォーンジャックはかなりきつめに感じましたが、これはこれで良い方向にあるのかと。音質に関してはこれからですが、音量はフロントとリアのバランスが悪いような。調整してどうなるかなぁ…