手に持っているのが付属品。基本的に吊る為の荷重はペダルが殆どで、タイヤ支えは位置決め程度なのですがコレは小さすぎ。取り付け位置がシビアになるってのもありますが、ホイールベースが違う自転車を吊るすにもこの大きさでは対応出来ない可能性が。まぁ安物だからそれから先は考えなくてはダメですね。
チャリ壁マウント終了
チャリ 壁掛け
ペダルに引っ掛けるタイプのを購入したので、それに伴うタイヤ乗せを。
乗せるだけだと壁がタイヤ痕だらけになってしまうのでどうしようか悩んだ結果、セリアで見つけたアイアンタオルハンガーを(笑)。フック部分を叩いて伸ばして曲げなおして余分を切って。元からある穴を利用して穴を追加してタップしてナット無し仕様に。ベースになっているアイアン棚もセリア。いろいろあるなぁ
プラスターボードなのでガッチリしたアンカーにしようと思ったけど、これまた強度を試せるチャンスと普通の樹脂プラグを。重量がガッツリのる部分でも無いので問題無いかと。
と言う訳で、アマゾンで購入したペダルハンガーの到着待ち中。
最近指定の時間に届かない。
テキトウにテキトウな事をしていると
何が何だかわからないと思いますが
デッドスペース
ほとんどやる事が無いガレージリノベーション
うちのこ
太幸 P-900 AM 引違戸錠 その2
シャッター下部の干渉する部分を切除。
引戸取付穴修正&追加
取り付け自体は位置合わせが問題ないなら簡単。+ドライバー一本あればOK。なんだけど、メーカー推奨の取付穴サイズよりも小さい場合は棒ヤスリなどが必要です。削ると言ってもアルミサッシは柔らかく削りやすいので削り過ぎない注意が必要。
今回はシャッターに干渉する為に鍵本体の修正作業があったのでちょっと面倒。とにかくハイトを低く収めたかったので削り穴あけ皿ビス加工タップ等々色々あった。元々工作好きで工具やイモネジ等所有しているのであるもので全て間に合った。ここら辺が無かったら多分かなり面倒。正直最初は取り付けは出来ないんじゃないかと諦めていました。ただこの鍵セットは20,000円程するので簡単に諦めきれなかった(笑)。
加工精度は相変わらずテキトウですが、老眼の合わせ技で更にテキトウに。僕の場合、技術よりもアイディアな人なので良いのです。多分(笑)。
さてこれでキーレスになりました。本当はオートロックにしたいのですが、あれこれちょっと複雑になって引戸の開け閉め戸締りルーティーンが面倒になるのと、電源が必要になるのがちょっとな…と簡素なコレになりました。鍵もスマホも必要無いのでとても便利になりましたとさ。
おしまい