自転車 壁マウント

手に持っているのが付属品。基本的に吊る為の荷重はペダルが殆どで、タイヤ支えは位置決め程度なのですがコレは小さすぎ。取り付け位置がシビアになるってのもありますが、ホイールベースが違う自転車を吊るすにもこの大きさでは対応出来ない可能性が。まぁ安物だからそれから先は考えなくてはダメですね。

チャリ壁マウント終了

照明とかネタとか位置決めに時間がかかりましたがこんな感じに
タイヤと壁のクリアランスはこんな
同梱されているのは皿木ネジなのに皿加工されていなかったので皿った。ついでに取付穴を二つ追加。

チャリ 壁掛け

ペダルに引っ掛けるタイプのを購入したので、それに伴うタイヤ乗せを。

乗せるだけだと壁がタイヤ痕だらけになってしまうのでどうしようか悩んだ結果、セリアで見つけたアイアンタオルハンガーを(笑)。フック部分を叩いて伸ばして曲げなおして余分を切って。元からある穴を利用して穴を追加してタップしてナット無し仕様に。ベースになっているアイアン棚もセリア。いろいろあるなぁ

プラスターボードなのでガッチリしたアンカーにしようと思ったけど、これまた強度を試せるチャンスと普通の樹脂プラグを。重量がガッツリのる部分でも無いので問題無いかと。

と言う訳で、アマゾンで購入したペダルハンガーの到着待ち中。
最近指定の時間に届かない。

テキトウにテキトウな事をしていると

水性塗料が缶の中でカピカピになっていました。

テキトウに水を入れてテキトウにかき混ぜてテキトウに塗りました。
後始末だけはしっかりやりました。

床材に挟まっていた擦れ防止用の厚紙が良い感じに養生として使えました。
ちょっとだけ残していて正解。

何が何だかわからないと思いますが

BMXを壁に吊るそうと考えていますが、ペダル引っ掛け側ではなくタイヤ側で試行錯誤しています。ん~あまりゴチャゴチャするのは嫌だからシンプルにしたいのですが、浮かんだアイディアを実体化したいのもあって悩んでいます。とりあえず簡単に付けてから考えるかな。

デッドスペース

デッドスペースを利用と言うよりデッドスペースを作らないようにするのが正解なのかな?まぁヨクワカラナイけどチャリ1台をそれなりに整備出来る程度のスペースが出来た。このままだと邪魔なので壁に吊るす予定。

と言っても多分乗らない奴を飾るのが主になってしまいそう。
ギターも飾りたい。

太幸 P-900 AM 引違戸錠 その2


取付完了

シャッター下部の干渉する部分を切除。
引戸取付穴修正&追加

取り付け自体は位置合わせが問題ないなら簡単。+ドライバー一本あればOK。なんだけど、メーカー推奨の取付穴サイズよりも小さい場合は棒ヤスリなどが必要です。削ると言ってもアルミサッシは柔らかく削りやすいので削り過ぎない注意が必要。

今回はシャッターに干渉する為に鍵本体の修正作業があったのでちょっと面倒。とにかくハイトを低く収めたかったので削り穴あけ皿ビス加工タップ等々色々あった。元々工作好きで工具やイモネジ等所有しているのであるもので全て間に合った。ここら辺が無かったら多分かなり面倒。正直最初は取り付けは出来ないんじゃないかと諦めていました。ただこの鍵セットは20,000円程するので簡単に諦めきれなかった(笑)。

加工精度は相変わらずテキトウですが、老眼の合わせ技で更にテキトウに。僕の場合、技術よりもアイディアな人なので良いのです。多分(笑)。

さてこれでキーレスになりました。本当はオートロックにしたいのですが、あれこれちょっと複雑になって引戸の開け閉め戸締りルーティーンが面倒になるのと、電源が必要になるのがちょっとな…と簡素なコレになりました。鍵もスマホも必要無いのでとても便利になりましたとさ。

おしまい

太幸 P-900 AM デジタルロック ぷちプチシリーズ デジタル引違戸錠

引戸鍵本体の厚みが45㎜と言うのをすっかり忘れていてシャッターに干渉。シャッター下のプレートのみならず、シャッター面にも干渉しているのでどうしようもない。どうしようもないのだけれど、せっかく手に入れたのだし便利になるはずなのでとりあえずノブを切ってみる事に。
穴が見えたままだと水分の侵入があるので余り物のカーボンシートを。ついでに本体側面も。貼ってからなんだけどカーボンよりマット黒の方が良かった印象。まぁいいか 一応寸法的にはシャッターに干渉しないようになった。あとは取り付けてシャッター下部のエンドプレート干渉部分を切るだけかな。