ピックアップカバーを外そうとハンダを取りたかったけど、普段使っているハンダごてでは温度が足らず吸い取れない。長い時間熱を加えるのは良くなさそうなのでリューターでハンダを切っちゃった。で、出てきたのは黒。白やゼブラじゃなくて良かった。でも色は良かったけど、なんだかもう傷だらけで製造のテキトウさが如実に。カバーで見えなくなるからなーって感じで作っているのでしょうね。ナンダカナー
ネック・ブリッジの表記はありませんが、コードの長さと調整ネジの向きでわかりますね。見た目だけじゃない事を祈りますが(笑)。
取り付けはブリッジからアースを一本半田付けするだけであとはコネクター。コネクターの信頼性が心配ですがメンテナンスは簡単ですね。コストダウンの一環なのでしょうが便利な世の中です。こんなのかebayだと4,000円位とか長生きして良かったです(笑)。