中華 コードレスドライバードリル

インパクトドライバーはあるのでクラッチ付のドライバードリルが欲しかった。バッテリー2個(2A)と充電器が付いて5,100円(笑)なのでダメもとで買ってみた。

駄目な所は色々あるけどDIYなら使えるレベル。軽いのと動作感は良い感じ。クラッチも問題無く作動している。芯ブレは仕方ないにしても、ビット差込口のロック不良はちょっと困った。どうにかならないものかとビットの抜き差しをしていたら手がグリスまみれに。どうやらビット差込口の奥の方にグリスがべったり入っている・・・と言うか真っ黒なグリスだったので、もしかしたらこの差込口からグリスアップ出来ちゃうような構造?そんなことあるのか?

まーいーか

本体はマキタのバッテリーがそのまま使える形状なのですが、付属バッテリーはマキタ製品では使えない機種が。ライトLED系は大丈夫でしたが、インパクトドライバー等では差込不可。差し込めるように一部削りましたが、電圧が足らず?動きません。試した範囲では、掃除機・インパクトドライバー・集塵機・ブロワーは動きませんでした。良く使う充電式空気入れ MP180DZは使えたので良しとしましょう。

kirkland microfiber towels

いつのまにやらタグ無しになっていました。そのせいもあってか?ほつれたゴミが多い

車内臭 雑感

ざざざざっと計算すると、1,000㎞/月走行で33.3㎞/日。都内で考えると90分位の走行時間で、一か月だと45時間。一年で540時間になり日数にすると約23日。一年365日だから342日は締めっぱなしで車内の空気の循環は無いって事になる。あくまで計算上だけど

そりゃ臭いがこもりますね。

脱臭剤やプラズマクラスター等も使ってみましたが、臭い消しに一番効果があったのは開けっ放しなのかも知れません。とにかく換気換気

タイヤ保護剤

床材の変色はタイヤのゴム保護剤の影響だと思われますが、日本のメーカーだとこうなり辛いです。なり辛いと言うかならなかった(ダンロップ・ヨコハマ)。この跡がついたのはミシュランのオールシーズン。ココでは無いですがピレリのスタッドレスも跡が残りました。

そーそー、ディーラーで点検してもらいましたがタイヤの空気圧が規定値より10%多いです。気のせいかと三種類のエアゲージで測ってみましたが皆同じ数値でした。そんなもんなのかな

ポリッシュ

登録済未使用車だったシエラ。納車時すでに細かい洗車傷が付いていて「まーいーか」と放置していましたが、もともと磨きには興味がありポリッシャーも買ったことだしルーフとボンネットだけ磨いた。

ひとまず細かい傷だけでもと「水垢一発」のダークメタリック用を。磨いていて思ったのですが結構水垢が付いていました。ガレージ保管だからそんなにと思っていましたが・・・。あと元々綺麗な塗膜ではありませんね(笑)。若干くすんでいる感じ。まぁソリッド色だから色々難しいのでしょう。

柔らかいスポンジバフと水垢一発の組み合わせであれば変な傷が入ることは無いのを確認。スポンジとの相性なのか焼付きと言うほどでは無いけど変な感じに絡まる。低回転なら・・・と試しましたがダメな場合もありヨクワカラナイ。まだまだ経験値が足りませんね。

というわけで一通り磨いた後の仕上げをシュアラスターブラックレーベルとSTONER スピードビードで分けてみました。STONERは初めてですが簡単にヌルテカになったので耐久性次第ではもうこれで良いかなと。樹脂もガラスも行けますし。ただココナッツの香りはちょっと馴染めないです。

ドアバイザー撤去

雨の日なんかは便利かなとは思うけどデザイン的にどうしても好きになれないドアバイザー。新車購入なら間違いなく取付けないけど中古車なので取り付いちゃってたので外す事に。手ごろなワイヤーが無かったので100均の釣り糸で・・・と探したけど無かったので手芸用のテグスで一番太い10号を。ダメかな切れちゃうかな思っていましたが、焦らずノンビリやったら全然切れなかったです。ボディーに残った両面テープはシリコンオフをひたひたにして乾ききる前に指でグイグイ。特に問題無く作業自体は終了。取れない汚れ痕は無理せずそのままにして、黒マットのシートでラッピングしました。

外さないとわからないけど、取付時の位置決めで手間取ったのか元の黒シートに傷がいっぱいありましたとさ。