RAW

contraband

剥がす前はRAW思っていて、いざ剥がしたら塩ビ水道管みたいな錆処理されてて、じゃぁ昔使って残っているスプレー缶(ガーネット)で良いか思っていたんだけど、下処理で鑢っていたら良い感じに鉄が出てきたのと、塗るのが面倒(笑)なので当初の計画通り艶有クリアのRAWフィニッシュに。錆びない程度なのでかなり薄々の1回塗り。まーいーんじゃねーかなー

乗ってきた

contraband

一人だと寂しいのでBMXerさん達に混じって。

チャリ自体のブランクは約三年。マウンテンで数えると七年?そんなブランクがある割りにそこそこ動けたぽい。ポゴ180からフェイキーして戻る。こんな程度で嬉しい(笑。ただバニ180とか全然駄目。ちょっと悔しいけど焦る事も無いので普通にバニる事から始めるです。

なんだか楽しい

SM-RT66-S

SM-RT66-S

ちょっと走った程度だけどアタリはもう出はじめて、普通に止まるなら問題の無いレベルに。初期のXTっていったいなんだったんだろうなぁ…

SM-RT66-S

SM-RT66-S

センターロックのフロントローターと同じデザインの6穴ローター。ちょっと歪んでいたけど修正出来たぽい。

FH-S030H ハブ軸(B.C.3/8″×165mm)

FH-S030H ハブ軸(B.C.3/8″×165mm)

やっと無垢シャフト化。で、バラしてわかったんだけど、現行のシマノハブのベアリング部にはダストシールがあるのなシャフト側にも。へー思った。
一応一番短い奴なんだけどそれでもまだまだ長い165mm。アルミの袋ナット欲しいなぁ

push

contraband

何がどう影響しているのかわからないけど、今まで乗ったチャリの中で一番プッシュが効く。特に下りで速度が乗っている時にプッシュするとバンバン(笑。pullな時の抜け具合も良い感じ。オモシロイ

チャリ アレコレ

sanpo同じ24でも俺のはちょっと重たいなぁ

油圧ブレーキのタッチってメーカーやグレードで全然違うんだな。シマノだけで考えるなら一番安い奴が一番良いかも知れませんねぇ。