電動工具のチャックが外れなくなっちゃって
インパクトドライバーに取り付けるキーレスドリルチャック。こんな先端工具を使うとガッチリハマってしまうので、今まではデッカイプライヤーなんかで挟んで「うぉー!!!!」とやっていたのですが取れた(笑)。取れちゃったのでどうしたものかと外れた穴を見ると奥の方に六角形が。もしかするの?と5㎜の六角を入れたらすんなり回ってスルリと外れました。今までの力技はなんだったんだろ。
まいっか
インパクトドライバーに取り付けるキーレスドリルチャック。こんな先端工具を使うとガッチリハマってしまうので、今まではデッカイプライヤーなんかで挟んで「うぉー!!!!」とやっていたのですが取れた(笑)。取れちゃったのでどうしたものかと外れた穴を見ると奥の方に六角形が。もしかするの?と5㎜の六角を入れたらすんなり回ってスルリと外れました。今までの力技はなんだったんだろ。
まいっか
黒木パネル左側の奴ですね。カーボン調の。ちなみにバージョン2で更に安い材料で作りました。部材的には300円位です。で何を作ったかと言うと・・・
いろいろあってマグネットで着脱式。ナンバープレートは中古で歪みまくっているのでぶら下げるタイプではその歪みが目立ってしまうってのもあります、また同時に歪みを正すってのも試しています。いろいろ実験中です。
こんな物はブラケットだけ作って壁に直接取り付けちゃうやり方もありますが、一本骨を通しておけば一度に全てを移設移動出来るのと、壁に開ける穴も少なくて済みます。
しかしまぁ需要など全くないニッチな工作です。ナンバープレートを集めている人自体少ないですし、僕も集めているわけでは無いですし。
頭の中ではバージョン3が出来ています。
作る意味は無さそうですが(笑)
マグネット脱着式にした理由はまた今度
何となく買ってみたけど結構大きくてびっくり。
時刻合わせを間違えると大変で、あまりグルグルすると壊れそうで怖い。
時計としては中々優秀で正確。正確なんだけどパネルがめくれるタイミングがアナログなのでカウントダウンには不向き。どーでもいいか
基本的には壁面に吊るす置き方。平面に置くのはかなり不安定。グラグラするのとちょっと斜めに。と言う訳で平面(棚板)に置けるように木片とL型金物でこんな物作りました。
わかりづらいところは想像でお願いします。
世の中には便利な物が多くて組み立てるだけで天壁床に穴を空けずとも間仕切りやラックが部屋のどこにでも置ける。手に入れやすい価格帯ではありますが寸法的(特に幅)に合わない部分があって妥協してそれでも良いかな簡単だし…でもピンとくる奴が無かったので似たようなものを作る事に。テキトウな木材を柱と棚にして金物はセリアで(笑)。100円と安いくせに作りはそこそこだしデザインも良い。必要なのは棚受用で使う奴だけですが、あれやこれやイロイロ買ってきてしまいました(笑)。まぁ使わなくとも手元にあればアイディアが浮かんだりしますからね。100円だし
こんなDIY的な物をyoutubeとかに上げたら面白いかも知れませんが、なんかもうそんな意欲が無いのですね。死なないように何かしていないとな、などと思っているので。
腰にぶら下げたい時もたまにあるよね?と頭の隅に置いておいたHG181DZKのホルダー。いろんな形で考えていましたがセリアに良い感じのがありました。画僧はツルシの状態。スチールなので形状に合わせて曲げればフィットするんじゃないかな?と。
吸盤取り付けの丸穴を利用してテキトウにプレート付けたら腰に置けそう。
保証期間内だったのでダメもとで送ったAEROPWX。箱付きフルセットの新品と交換された。
思えば最初から接続は不安定だし突然のビープ音で停止したりと初期不良だったかも。だましだまし一年半よくもったものだ。めでたしめでたし