最初は外付けしようと思っていましたが、ギリギリ入りそうだったので動作テスト後にアッチャコッチャ削って無理くり入れた。今考えればボリュームポッドを基盤から外して別物にすれば取り付け位置なんてどこでも良かったかと後悔。まいっか
動作はMAXが若干低い感じもしますが、最低速でも安定して回っているので良い感じ。あとは耐久性だな。燃えなきゃ良いけど(笑)
これでトリガーを引き続けなくても動作するのでサーキュレーター代わりにも使える。現在使っている集塵機の予備としても使えそうだしヨシヨシ。
Epiphone Les Paul Studio LTにはちょっと厳しい仕様
ピックアップとセレクターの三本のコードを通すにはギリギリで、コネクターは外さないと間違いなく通らない。セレクタースイッチのコードは画像のように短めで事足りますが取り回しに難。フォーンジャックはボディ穴ギリギリで外側から引っ張ってなんとか出るサイズ。ボリュームとトーンポッドのワイヤリングがおかしくて、ワイヤーが無理のないように取り付けるとフロントとリアが逆に。これは多分製造過程で逆にハンダ付けしたような。ハンダをやり直すよりコネクターピンを差し替えた方が早いなと差し替えた。こんな時にコネクターだと簡単だし取り付け間違いが無いから良いけど確実性がどうなのか疑問。付属のエスカッションの高さはフロントはOK。リアは純正より高いのですがサイズ的にはコッチの方が良さそう。良さそうなんだけど取付ビス長が8本とも同じなので、長さが足りずNG。元々のエスカッションを利用することに。
音出しはしましたがテスト的にのみ。特に問題は無さそう。フォーンジャックはかなりきつめに感じましたが、これはこれで良い方向にあるのかと。音質に関してはこれからですが、音量はフロントとリアのバランスが悪いような。調整してどうなるかなぁ…
初心者入門セットで購入。ギタースタンドが欲しかった(笑)。と言うか本体のみの価格+600円で14点セットが付くからお得かなって。
とりあえずアンプに通さず弾いてみる。フレットの際処理はまぁまぁ。ネックも握りやすい。安い割に良く鳴る。ちょっとなり過ぎる感じもする。他のギターでは気にならない微妙なチューニングのズレも感じる。まぁ良いか。
ペグはちょっとトルクが足りない。見た目の質感は良いんだけど木目が斜めっている。ん~こんな事があるなんて考えもしなかった。通販だから仕方ないけど、実店舗で見るなら選んで買わないと。残念ポイント
アンプに通す。悪く言うとパワーが無くて線が細い。よく言うと程よいドライブで繊細。リッチではないけど好きな音。コイルタップしたらどんな感じなんだろうと思うけど、暫くこのままかな。
安いし弾きやすいし音も悪くない。もうコレで良いじゃん思うけど、本物と比べるとまぁこんなもんかな思う(笑)。まぁ10倍以上の価格差もありますしね。でもコレなら各部屋に一本ずつ買っても良いかも知れない(笑)。
スタインバーガーを買った時のポイントでKATANA-MINIを追金0で入手。ついでに何故か安く出ていたオーテクのヘッドホン入手。昔と比べると安くて良い物が多い。無理にビンテージ物を探さなくても良いのかもしれないけど、うちにはビンテージ物がそれなりにある(笑)。
ギターを再開してから二か月弱。毎日弾ける状況では無いけど、感覚的にはまぁまぁ良い感じに。本当はもっとちゃんと弾きたいんだけど、猫が邪魔をする。腕が三本あると弾きながら猫いじりが出来る。足でいじってみるかな(笑)。
ギターは25年以上ブランクがある。で、よく考えてみると、真面目に弾いていたのは5年位だったみたい。その後ダラダラと弾いてはいたけど、ライブらしいライブはやっていなかったなぁ。
なんてことを思い出した。