useless
アクセス数とか
インターネットが普及する以前にやっていたMTBなウェブサイトは、いろんな方々に宣伝して頂いたおかげでそれなりのアクセス数があった。まだ動画自体も珍しかったしな。
で、東京めたりっくが潰れてしまい已む無く移転して、そこもソコソコのアクセス数があった。その後独自ドメインを取ってウェブサイトして解約してまた新たにドメインを取ったのが今現在のcontrabandさん。
チャリはやめてしまったし、カメラは素人に尻尾が生えた程度でマニアックな事には何一つ触れられず。テキトウに撮った画像が並んでいるだけなのでアクセス数はそんなに。チャリ時代の1/10も無いかな。
確かにアクセス数が多い方がやる気(笑)は出るけど、続ける事が重要かなって。ので、なんとなく続きます。
パソコン
原因を突き止めたと思ったんだけど駄目だったぽい。とにかく不安定で10年前のノートPCの方がサクサク感があると言う。笑ってられないモウイヤダ…
アレコレ見直したら安定方向へ
とりあえず試した事(ハード面)
- マザーボードのBIOS更新
- CMOSクリア
- メインメモリ交換
- ケース内点検及び清掃
それなりに良くなった感があったものの結局駄目。CPU暴走と言っても安定している時もあったので、じゃあ何か怪しい動きをしているアプリはないかとwindowsタスクマネージャー(shift+ctrl+esc)とニラメッコ。一番激しく動くのはlightroomの稼働中。ででで、なんだかヒョコヒョコ動くプロセスを発見。…マカフィー(セキュリティーソフト)だ。
たぶん…な結果だけど、リアルタイムスキャンの対象ファイルが ”全て” になっていると、lightroomで扱う画像ファイル(RAWだと10MB以上ある)までもがスキャンされ、おそらく100枚単位(時には万単位、しかもxmlサイドカーファイルもだと更に倍)でスキャンされていたのではないかと。ので、lightroomを終了しても暫くの間CPU使用率が80%前後で張り付いていたと。
その他必要の無い常駐アプリを切り(msconfig.exe)、lightroomのカタログ設定を見直したところCPU稼働率が一桁台で安定しました。
まぁ単純に何でも一台のPCでやろうとする事に問題があって、画像編集・管理は出来るだけ高性能なPCをスタンドアローンで活用するのがストレスたまらなそうだ。OSとLightroomと画像ファイルのみみたいな。
いや でも なんか もの凄く 疲れた はぁ…