やっと無垢シャフト化。で、バラしてわかったんだけど、現行のシマノハブのベアリング部にはダストシールがあるのなシャフト側にも。へー思った。
一応一番短い奴なんだけどそれでもまだまだ長い165mm。アルミの袋ナット欲しいなぁ
push
やっぱり
BR-M666 オイル滲み
BL-M575
オイルラインが
shimano HB-M535 DEORE
ちょっと乗った
PAUL DISC WORD REAR HUB
現行品は知らないけどこのハブ、良い値段の割りに駄目なつくり。ベアリングとベアリングの間にカラーが無い。似たような構造のBMXのBBで言うならばベアリングを抑える真ん中のカラーが無い。ハブアクスルの構造上、ナットによる圧力はかからないんだけどガタが出やすく、アクスルがアルミの為負担がかかったところはボロボロに。
と言うわけでテキトーなアルミパイプを切って突っ込んだついでに10mmシャフト化しました。誰も気にしないと思うので構造は端折りますが、欠点は克服しているのではと。あとフレームに当たるボルトを出来るだけデカイ奴に。ホイールをフレームに入れてわかったけど、ココら辺の精度は結構しっかりしている模様。片側ガン締めしても反対側に変な暴れがない。まぁエンド幅が136mmだったりするけど。
とりあえずコレで普通に乗れる状態に。徐々にダメダメな所を修正していくです。
チタンナット欲しいなぁ
仮組 contraband
とりあえず33tが使えるかどうか確認したかったので仮組んだ。普通に組むと28tが上限ぽい。結果から言うと33t入った。オフセットが微妙だけど。その他の方法は叩いて凹ませる。
で今度はチェン長さ。チェン引きとか面倒なのでカツカツで組みたい。そんな組み合わせは33Tx16Tでした。フレームからホイールを外すのが面倒だけどセッティングが楽。チェンを握って締めるだけ。
とココまでやっておしまいの予定が、ブレーキを付けたら乗れることに気が付く。ので乗ってみた。生チャリはMTBの延長線上にあったけど、コレはBMXテイストだな。もうちょっとヘッドが立っていると面白いかも。
でな、何年かぶりにマニってみようかとがんばってみたです。ハンドルが長いに慣れていないのもあってか、フロント上げたらアッチコッチフラフラ。あーもーだめーかもーとシツコクやったらポイントが見えてきてマニれたぽい。体は覚えているもんですねぇ。
とまぁこんな感じに健康器具インプレでした(笑。