思い出したようにオリンパスのAIR-A01で夜猫。小さい三脚に取り付けてテキトウにコッチ向けてスマホの画面で確認しながら撮影。手持ちカメラでは撮れないアングルだったりして面白いなぁと。そこそこ距離が離れても大丈夫そうなので、近づけない奴とか上手くしたら撮れるかもね。暗くてもAFの精度とスピードが中々だったのは三脚に固定されているせいかな?
A01のRAW現像が出来る環境になったばかりで高感度の色味はまだ追い込んでいないからモノクロで誤魔化してみた
なんとなく買ったリムが届いたので交換。スポーク長はいつも短めなので、今回はメーカー指定の数値で組んでみたのが事の始まり。
計算では236.1mm。試しに組んでみたけど若干長く、組めるもののそれ以上のテンションは上げられない。んじゃちょっと短くと在庫のスポークを切って235mmを作ったのは良いけどニップルがアレで何か上手くない。あとなんだかワカラナイケドとにかくウマクナイ感じが。
とスポークのねじ山を転造し直していると空回りしてスポークが引き抜けなくなった。なんとか引き抜き元通り転造出来るようになったけど不安。
不安不安しながら全て転造し直しが完了。結局233mmで、ねじ山は通常8mmを+2mmの10mmに。ちょっと短くなる分ねじ山を増やした格好に。
ココまでで既に五時間(笑
とりあえず、後はテンション上げるだけの状態で今日は終了。時間にして30分(笑。はぁ…
転造はやり直し分を含めると32本x4回。同じ回数だけプレップも。しばらくホイール組は嫌だ(笑。
でさ、やっとまともなリムとか思っていたけどピンジョイント部の仕上がりが安チックで立て立てフレフレ。まぁ軽くなったから良いか な
この手の自転車の遊びって下火どころか種火すら無く消えちゃっているんですね。アチコチ過疎っぷりが酷い。まぁそんな俺も乗っていませんが(笑。一番盛り上がっていたのは2000年前後?15年も前か。そりゃ当時の奴らは辞めちゃってるか。
当時と比べたらアレだけど、酷いもんだな現状は
comments