OLIGHT Seeker 2

PROじゃない普通のSeeker 2購入。PROにしなかったのは、使いたい明るさのランタイムの違いと価格(約半額)。

OLIGHTはムラの無いフラットな配光が良い感じです。

ランタイムがそこそこあるとアレコレ使えそうなので、簡易ランタンとして使えるようシェードを作ってみました。

ブリヂストン プッシュロック ワイヤー錠

自転車用のワイヤーロックって色々ありますが、鍵タイプは無くすと困るが開け閉めが簡単で、ナンバータイプは鍵を無くす心配は無いけど位と合わせ辛いとかメリットデメリットがあります。

んで この プッシュタイプ

鍵はいらない
暗闇でも感覚だけでOK

どれ位の強度があるのかはわかりませんが、とりあえずロックしていれば・・・と言う方には良いかも。安いし(1,000円以下)。

目立つ色の方が良いかなと赤を選びましたが、あまり良い赤ではないので黒とかグレーとかが良かったかも。

AIWA AR-777

完動品300円フリマで購入

良いデザインだな

SRS-XB22

SRS-XB22 重低音スゲーと買ってはみたものの、モッコモコのボッケボケの低音域にげんなりしていました。のでノーマルモードで一か月ほど使用したら、良い感じにエージングされたらしく心地良い低音域になりました。中にはバスドラとベースが混じってなんだかよくわかりませんが、大抵の音源では分離度や解像感は出ています。特にライブのジャズとかは良い感じ。

OLIGHT S1R BATON II

コンパクトなチャリ用ライトを探していたけど専用品はどうもなぁ…とオーライトをチョイス。

気になるランタイムは
Model 1(Turbo S):1000ルーメン/1.5分間,300 ルーメン/37分間
Model 2(Turbo ):600ルーメン/1.5分間,300 ルーメン/45分間
Model 3(High ):60ルーメン/3時間40分間
Model 4(Medium ):12ルーメン/20時間
Model 5(Low ):0.5ルーメン/8日間)

近所をチョロチョロ走る分なら60ルーメンもあれば十分。実際には12ルーメンでも良いかな思う感じ。それ以上は明るいけど単純に迷惑だな(笑)。

取り付けは専用のマウントを持っているんだけど、古いのともっとシンプルにと言う事でオーリング一本のみの簡単取り付けに。そのままだとハンドルバーに傷が入っちゃうので気になる方は何かしら対策を。

DIXNA フィストツール もどき

必要なのは4mm5mm6mmだけなので、100均のヘックスセットを組み替えた。使い勝手は良く、そこそこのトルクはかけられる。出先では十分じゃないかな。

NICASIO用に

SLXとか言うグレードで張り合わせで心配な造りですが、XTも似たようなものだし安かったからコレで。

最初から付いている機械式でも良かったんだけど、フィーリングが合わなかったので。効き自体は問題無いんだけど、効き始めるまでと効き始めの感じが凄く嫌な感じ。と言ってもブレーキなんかそんなに使わないんだけど。

NICASIO setting

完成車って自転車の形をしているだけでちゃんと組まれているとは思っていなかったりします。今回のNICASIOも酷いもので、見た目でわかるフロントホイールのセンターずれ、触ってわかるスポークテンションバラバラ、いやそれは無いだろうと思うインナーチューブの噛み。この噛みは凄かったです。リアホイールを空転させるとグィングィンしていました(笑)。

フロントホイールのセンター出しはまだ余裕があったのでなんとか。でもそんなに引けない感じも。バラバラテンションは見なかったことにしました(笑)。その他アチコチ調整しなおして完了。今回は通販でしたが、何も知らない方だとこの状態で乗ってしまうのはどーなんだろーと。まぁ安い価格帯の自転車にそんなに手間暇かけられないのはわかりますが。

暫くこんなポストがつづく・・・かな?

NICASIO チョイ乗り

画像はありません。

久しぶりの多段速なのでギア比とか試す。ずっとSSだったので速いし上りも楽だし快適。乗った感じだと50x18t固定で一通り行ける。後ろは15tはまだ回せるけど、13t、更に11tは条件が揃わないと回らない。脚力はまぁまぁあると思っていたけど全然だな。

ポジションは探り中。走るだけならサドルは高くていいけど、低いのに慣れているから邪魔に感じることも。もう跳んだり跳ねたりしないので走れれば良い気もするけど、やっぱりフロントはそれなりに上がらないとアレだし、バニーホップもちょっとは出来たら良いな思うのはある。

目標は大人の自転車(笑)。移動が楽でカッコ良くて縁石程度は飛び越えるみたいな。あと軽くしたい。ラックや車に乗せるのにも楽だし。でも軽量化はホント難しそう。カタログでは13.1kg。もしかしたらべダルレスの重量なのかも。ちょいとパーツを変えた状態で、手持ちのハカリだと12.91kg。メカニカルディスクも軽いようだし重そうなディスクローターを変えたとしても思った以上に削れない。ただ現状で何が重いのかさっぱりなので長い目で見られたら良いけどどーかな(笑)。