撮り忘れた
今日はこんな仕事をしたよ的な写真を撮っていたりしますが、今日は撮り忘れてこんな画像のみ。
終わってしまうとつまらないので、基本終わらない風です(笑)。
天板乗せただけだけど(笑)
天板下のラックは奥行き250㎜。となりのシンクの前ツラに合わせると後が空くんだけど、その空いたスペースに負担使わない物入れに。天板はずっと使い続けている物でボロいんだけど良いかなと。んでその天板は350㎜でシンクとの奥行きには200㎜程足りないから1×4切って足してした。のでちょっと色が違う。ただ付けただけだと後スペースの普段使わない物の出し入れが面倒なので付け足した天板200㎜は畳める仕様。
天板には木が都合よくて、動いてほしくない物を縫っちゃえる。画像ではランプブラケット部にスイッチ用と配線取り出しの穴をあけたかったので天板に取り付けた。鉄だとこうはいかない。
ちなみに天板はラックにビス止めではなく、位置決めようの板を裏側に取り付け、そのままだと動いてしまうのでラチェットクランプ。
必要な仕事の道具はほぼ入った。
小さい奴にしようかと思ったけど、入らない物が出てくるより何でも入っちゃった方が具合良いだろうとデカい奴を。これ以上デカくなると今度はスペース的な問題が出てくるのでコイツでOK。
この手のストッカーは樹脂製の物もあるけど、樹脂は燃えてしまうのと質感がアレなのと古くなるとアララなのでスチール製を。磁石も使えるし、好きな色に塗り替える事も一応可能だし。
大物はほぼ完了で後は細かい所をやるだけなんだけど、ここにきて仕事仕事で何も手が付けられない。
ガレージの電動シャッターをスイッチボットを使い、開けと停止で1個、閉じで1個の計2個で作動させていましたが、ちょっと複雑な取り付け方だったために停止ボタンが常時押された状態に。停止ボタンは単純に回路切断なので、押された状態で保持されてしまうと物理ボタンもリモコンもとにかく全て動かなくなってしまう。
押されていることに気付かず故障?とアレコレ試してお手上げ状態で一度元の状態に戻してみるかとスイッチボットもサードメーカーのリモコンユニットも外した。ららら、普通に作動したのでスイッチボットの取り付けの不具合に気が付いた。
元々スイッチボットは予備的に付けておいたのですが、その予備が原因で不具合はこりごりなのでシンプルに一つで開け閉じだけに。いろいろ考えてみましたが、一番シンプルで加工も少ない画像の方法に。黄色いプラ板とアルミのチャンネル材とボルト一本だけ。黄色のプラ板は基本ぶら下がっているだけ(笑)で、ただの板にスイッチボットが引っ張る部品をつけただけ。でもこれだけだと不安定なので閉じるボタンに軽く両面テープで止まっています。
押す動作は単純に押すだけ。
引っ張る動作はボルトを支点としたテコ。
わかる方にはコレだけで十分わかるかと。
シンプルでしょ
以前は小さいシーソーを作って狭い場所でセッティングも微妙な範囲で使っていたのが不具合の理由。今回はスッカスカなので多分大丈夫かなと。
あー良かった良かった。
ちなみにコレは仮に作っただけなので、後日いろいろ詰めて製作予定。まぁ見た目がさ(笑)