太幸 P-900 AM 引違戸錠 その2


取付完了

シャッター下部の干渉する部分を切除。
引戸取付穴修正&追加

取り付け自体は位置合わせが問題ないなら簡単。+ドライバー一本あればOK。なんだけど、メーカー推奨の取付穴サイズよりも小さい場合は棒ヤスリなどが必要です。削ると言ってもアルミサッシは柔らかく削りやすいので削り過ぎない注意が必要。

今回はシャッターに干渉する為に鍵本体の修正作業があったのでちょっと面倒。とにかくハイトを低く収めたかったので削り穴あけ皿ビス加工タップ等々色々あった。元々工作好きで工具やイモネジ等所有しているのであるもので全て間に合った。ここら辺が無かったら多分かなり面倒。正直最初は取り付けは出来ないんじゃないかと諦めていました。ただこの鍵セットは20,000円程するので簡単に諦めきれなかった(笑)。

加工精度は相変わらずテキトウですが、老眼の合わせ技で更にテキトウに。僕の場合、技術よりもアイディアな人なので良いのです。多分(笑)。

さてこれでキーレスになりました。本当はオートロックにしたいのですが、あれこれちょっと複雑になって引戸の開け閉め戸締りルーティーンが面倒になるのと、電源が必要になるのがちょっとな…と簡素なコレになりました。鍵もスマホも必要無いのでとても便利になりましたとさ。

おしまい

太幸 P-900 AM デジタルロック ぷちプチシリーズ デジタル引違戸錠

引戸鍵本体の厚みが45㎜と言うのをすっかり忘れていてシャッターに干渉。シャッター下のプレートのみならず、シャッター面にも干渉しているのでどうしようもない。どうしようもないのだけれど、せっかく手に入れたのだし便利になるはずなのでとりあえずノブを切ってみる事に。
穴が見えたままだと水分の侵入があるので余り物のカーボンシートを。ついでに本体側面も。貼ってからなんだけどカーボンよりマット黒の方が良かった印象。まぁいいか 一応寸法的にはシャッターに干渉しないようになった。あとは取り付けてシャッター下部のエンドプレート干渉部分を切るだけかな。

pixelのカメラ

普通に現代人の一般の目からするとキレイなのかも知れませんね。全般的に言えるのはHDR効きすぎで不自然。そこまで暗部を思上げなくても良いのに。

個人的には白トビも黒ツブレも必要のない所ならOK(白猫が飛んだり黒猫がつぶれたりはダメです)。
メリハリなんだと思います。

東京の星空 pixel6 pro 夜景モード

三脚は無いので天体モードにはならず夜景モード。手持ちです手持ち。

撮って出しJPEG画像をちょっと補正しました。肉眼では見えない星も写っていました。RAWから現像ならもうちょっと見栄え良い画像になるかも。天体モードはコンポジット画像との事なのでRAWは残らないのでしょうね。当たり前だけど。東京の空、しかも薄雲が出ていて手持ちでコレだけ写るなら、石垣島の空なら凄い事になりそうだなぁ…

Pixel6 pro ポートレートモード

pixel4aでは不自然だった部分が殆どなくなったよう。これなら使えそうだ。

6proのカメラは良い感じです。
昔のコンデジ以上に良く写る。

pixel6pro

ちょい遅く注文したのですが発売予定日の28日に届きました。

回線はpovo1.0で特にこれと言った問題は無さそう。5Gも掴んでいるようです。体幹出来るような速度は出ていないようですが。

移行は表示に従い線つないだら勝手にやってくれます。終わってもアプリのダウンロードを継続してい行っているので暫く放っておきましょう。ちなみに野良アプリは自分で入れないとダメです当たり前。

アプリの更新が上手く出来ていなかったようで、アプリの名前が日本語にならなかったり、カメラの画像編集も英語表記でしかも注目の消しゴムツールが表示されなかったりで戸惑いました。まぁちゃんと更新していれば問題ないです。多分

まだ大して使っていませんが、大きさに慣れが必要だと言う事以外良い感じです。指紋認証も悪くないよ。