2015

洗車 ガラス拭き

ガラス拭き

洗車後なかなか綺麗に拭きあげられないガラス。どうしても筋が残ったり。まぁそれでも丹念に拭けば綺麗になるんだけど、もっと簡単に綺麗に仕上げる方法がある。マイクロファイバーとかそんなのではなく、ロール型のキッチンペーパー。ミシン目で切らずにロールのまま使います。もちろんある程度水気を取り除いた仕上げの段階で。もともと吸水性は抜群だし表面のエンボスが良い仕事をしていそうだし安いし。

まぁ中には硬いキッチンペーパーもあるだろうし「ガラスに傷が…」とか思うなら試さないでください

バイクラック

ガレージ仮のままでも強度に問題は無さそうでしたが、更にアレコレ進んでおります。とりあえず大外ぐるりアングルをまわし、どこでもアングルその他を取り付けられるように。ただ何をどーするか全く未定な現状。

そーそー
シャッターの元々のリモコンが壊れたので取り付けたAiryAtar。照明もリモコンでonoff出来るのを思い出し施工。スイッチを見るとごく普通な片切りスイッチだったので、差し込むだけで終了。時間にすると2分もかかってない。シャッターの開閉と同期出来たりして便利。何故今まで放置していたんだろ

カメラ

gu-san絵的に一番良いなと思うのはD700。これはどのレンズでもそうで、同じレンズをα7sに付けても同じ雰囲気は無い。ただ今となってはデカク重くしかも煩い。今時のニコンのレリーズ音の方が好み。

さて次はオリンパスE-410。使い勝手を考えるとE-520も同じ位か。まぁお気に入りのパナライカsummilux 25mm f1.4を使っていたからかも。オリンパスはどの機種も好きで合うかも。

で次にやっとα7s。ほんのちょっとの光でも合焦するAFと暗闇を覗けるEVF。そして圧倒的な高感度特性。いままで撮る事が難しかった暗いエリアの夜猫も撮れるように。この高ISOは日中にも有効で、ちょっと暗い室内でも被写体ブレを抑える事が可能。小型軽量で持ち出し易いし、今は何でもコレ。

と一見カメラ好きに見られますがカメラ自体にはあまり興味無し。撮りたい物が取れるカメラとレンズであれば十分。ので手にとって眺めてうっとりってのは無い。と言うかカメラ以外でもそー言った事が無いみたい。ギターも弾きやすく音が好みであれば何でも良かったし。

まーなんつーか被写体であったご近所ズが解散してしまったので撮る機会が夜猫だけとかかなり少なくなったからどーでもよくなってしまったらしい。欲しいカメラもレンズも全く無しの現在。つまらなくもある