試しにチャリ乗ってみたけど乗り辛い
サイズが合ってないのもあるけど
ある程度腰ではけるサイズじゃないと駄目だな
肩こりこり
MTB時代に買ったウッドマンの35mmステムのネジ山がポロリしてしまったので、以前アマゾンで購入したショート リーチ ステム 25.4φ 35mm 突出しをもう1個手に入れた。更に安くなり1,280円(笑。強度的に怪しい雰囲気はあるけどまーいーかと。
仮のままでも強度に問題は無さそうでしたが、更にアレコレ進んでおります。とりあえず大外ぐるりアングルをまわし、どこでもアングルその他を取り付けられるように。ただ何をどーするか全く未定な現状。
そーそー
シャッターの元々のリモコンが壊れたので取り付けたAiryAtar。照明もリモコンでonoff出来るのを思い出し施工。スイッチを見るとごく普通な片切りスイッチだったので、差し込むだけで終了。時間にすると2分もかかってない。シャッターの開閉と同期出来たりして便利。何故今まで放置していたんだろ
フレームの精度が…とか良く聞きますが、どのように計測しているんですかね?俺の場合今迄「パッと見」でした(笑。そー言えばBOSCH GLL2-40なんて物を持っていたんだっけと。
25tx10tで仮組みして試乗してみたところ、28tx10tに比べ明らかに踏み初めがナチュラル。何となく乗るにはこの位が良いけどチェンコマが合わない。ちょっと削れば行けそうだったのでそのついでにフレームセンターを合わせてみたと。まぁ正直センターをあわせた所でエンドプレートが斜めっているのでどーしよーもない(笑。それでも大凡良い感じに合わせられました。
いままで数十台?のmtbとbmxを乗ってきましたが、全てがカチッと決まった奴は一台も無かったです。特にリアエンドプレートは左右並行以前に幅が合っていない物が多く、ハブが入らないorガバガバが普通。で更に歪んでいるもんだから右締めると左がずれてみたいな。それでもなんとかなってしまう物なのですが、強引に取り付けてあるホイールってズレ易いんですよね。
まーフレーム以前にパーツの精度がアレレな物ばかりですけど(笑
スポークがちょっと短かったと言う以外は全く問題なく組めました。テンションも普通に上げられます。ちょー便利c-700。
やっとまともなハブでしかも10tなのでFスプロケが小さく出来て満足。ただちょっと問題があって、28tx10tの組み合わせだとチェンコマが上手くない。半駒があれば良いけど持ってないし。つーことでエンド削ってガン詰で丁度にしてやりました。この状態だとホイールを外すのが無理なんだけど、クリップ使っているから問題無しなのとセッティングが楽。ホント楽
そーそー、BraveMonster SingleSpeed Hubは27ノッチでおとなしめの音。音量・質を気にする方にはあまりオススメ出来ず。
HazardLiteは6000系だけあって柔らか目。強度は期待出来ない雰囲気。
高いうえに頻繁に使う訳でも無いから買わなかったんだけど、オーダースポークを一台分頼むとコレ買えちゃうので買ってみた。ちょっと使ってみたかったってのもある(笑。ちなみにスポークのネジは転造でムニムニっとやるので切子が出ない。もちろん切削油は使うんだけど、シャフトへの注油も忘れずに。カラーもベアリングも何もナシの直入れなんだな。
早速36本螺子ってみた。仕上がりはもとのスポークに左右されるらしく、きっちり真っ直ぐなスポークはかなり綺麗にニップルが回り元のスポークと殆ど変わらない。ただ歪んだスポークで、その歪がネジ部にきちゃうとちょっと渋い。使えないほどでは無さそうだけど。まぁコレでスポークの納期に左右されずにホイールが組める。実は昔買ったホイールスミスの黒スポークがいっぱい有るんですよ。捨てるの勿体無いけど24じゃ使わない長さだしどーしよーかな思ってて。やっとこれで処分(笑)出来る。
若干のコツはあるんだけど大した事無く。まわし始める時に転造ローラーの位置を確認する位。最初は押し回し。ある程度来たらクルクル回しておしまい。特に力は要りません。本体を固定せずに両手で作業する事も出来ますが、卓上バイスに固定して作業した方が楽なのと仕上がりが良いです。ハンドルを外して電動ツールで回している方もいるようです。インパクトではなく、低速定速で弱クラッチのバッテリードライバーなら良いかも。
で、一番重要なのはこのネジの部分ではなくスポーク長。1mm前後の誤差は組む段階で何とか出来るけど面倒。単純に全て同寸のスポークとニップルと歪みの無いリムならホント締めるだけで組める。と、出来るだけ同じ長さで簡単にスポークカットしたいなと作ったのが画像下の黒い板。左下の穴にスポークの首を引っ掛けて切るだけ。
こんな感じに。ただ鋼線カッターは板寸ぴったりに切れないのでその分の長さも考慮しないと。