猫 photograph
実測380g サイド薄々。
ASM等のスリック系と比べると当たり前のうるさいロードノイズ。
センターブロックは大きいけど転がり抵抗は感じた(50psi時)。
スライド戻りの時、センターブロックとサイドブロックの滑り具合の差に戸惑い。
マニュアルはちょっと癖があるような雰囲気。普通に出来ましたが。
ちょっと乗った感想終了
サイズは20x2.1ですがバルンバルン系のエアボリューム。
これはこれで良いんだけどtierraでは問題が。
20インチは約500mm。
これはタイヤの外径。
ASMは510mmだった。
このpower blockは525mm。
半径7.5mm差 これが嫌がらせをしちゃうんだ。
シートステークローズドメンバーにタイヤが干渉。半駒を使い逃がした画像がこれ。リアエンド後端とシャフトがツラツラ。嫌な位置。この位置で良いなら30X10のギア比で半駒無しでOKかな?(現在28X10)。
んで 半駒が無くてさ プレート曲げて作った(笑。
強度は当てにならないけども。
ちょっと現実的ではないのでリアだけASMに戻した。