猫 photograph
以前どこかのカメラサイトでプロカメラマンが野良猫を撮影する際に「煮干を持って」とか。いやそんなもん食わせちゃ駄目ですからしょっぱすぎ。せめて猫用の煮干を…ってそんなのも駄目なのです。殆ど?の野良猫は誰かのお世話になっていて、ちゃんとご飯を食べているのです。その他の人が何か美味い物を食べさせてしまうと美食家になったり、お腹いっぱいでお世話をしている方のご飯を食べなくなったり。で、ご飯を食べないならとお世話をしていた方が止めてしまったり。で、ご飯を食べられなくなったり。
虫が苦手な人もいるかと思いますが、羽化したてのセミは美しいのではないかと。もうちょっと早く気が付いていれば出てくる所から見られたのにな残念。
意味無くでかい画像をUPしてますが特に意味無く。RAWとか‥と書いてますがRicoh R5のJpegだったりします。でまぁ最近はRAWでしか撮ってないです。一度慣れると楽なのです。気紛れ猫達はちょっと目を離すといないいないばぁなのでカメラの設定をしている暇なんぞ無かったりします。やっぱりRAW撮りが便利なのです。でもいざ現像してみるとWBも露出補正も何もせずが多かったりもします。じゃあ何でも良いのかよ?良いんじゃね?と思ったりも。
xiaostyleで撮った画像をLightRoomのプリセット”lomo with velvia”で現像してみた。ナニコレゲラゲラ濃すぎー
ちなみにコレが元画像 両画像ともテキトウにリサイズしちゃってるから劣化劣化
30日の体験版初日中。使い方が良くワカンネ。DDRに比べてちょっと重い感じなんだけど絵的にはコッチの方かも知れん。