たまにはカメラの事なんか

sei基本RAW撮りで露出なんかもあまり気にせず撮ってから駄目かな思う時はカメラをガチャガチャと。撮るのはほとんど猫なので待ってくれないってのもある。

ボタンやダイヤルを兼用する設定はあまり好きじゃないので、絞りはレンズ側、カメラ背面のダイヤルは露出。レンズの絞りリングだと決まりきったF値しか選べないけど、段々で考えられるから簡単で良いかもみたいな。

51点のオートエリアAFモードを結構使う。意外と思った所にAFするんだなこれが。あとはテキトウに撮っている時の偶然(笑)を狙ってみたり。

距離指標の付いているレンズなら、それを頼りにアイピースシャッターを閉じてテキトウに。仕事柄そこら辺の距離感は鍛えられているぽい。アングルとかも。

凄くテキトウに見えますが、本当にテキトウ(笑。カメラの性能が良いからカメラ任せ。多分コンデジより簡単かも、使っているのはレリーズボタンと絞りリングだけだし。

テキトウと言えば扱いもテキトウで、俺のカメラは魚の臭いがする(笑。カメラバッグは持っていないので、持ち歩きは襷掛けオンリー。撮りたい時にすぐ撮れるってのと、カメラ屋さんのバッグは芋が多い苦手。見た目なんとなくオタク臭がするけど、多分誰も見ていないし気にしてもいないんじゃねーかと。

楽しいですカメラ。記憶だけじゃ足りない。

マルチパターン測光

sei

撮り方や設定にもよるんだけど、こんな状況だとこんな露出アンダー。で、lightroomで適正露出に調整すると…

sei

こんな感じ。ちょっと明るいかな?曖昧な記憶。

RAWで撮っているからある程度どうにでもなるし、白トビが抑えられるってのもあるし。でもjpeg撮りだと面倒臭そうだなぁなんて思ったりするレンズであります。

あれ これ

sei

やっぱりちゃんとファインダーを覗いてアングルを決めてMFするってのが合っているのかも俺には。AFは便利だけれど、AFポイントを方向キーで動かす手間とか、AFエリア内だけしかAFデキナイ(当たり前)とか、どうもしっくりこないテンポが悪い。
じゃあAFレンズをMFで使えばって事なんだけど、MF専用レンズってのはピントリングのシットリ具合とかいろいろ趣があるんだなオッサン。

先日のあのこ、もわられて行った。

sei

sei

sei

sei

AF Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D

AF Nikkor 18-35mm f/3.5-4.5D sei koro

AF精度は高くて良いんだけど、十字キーをポチポチ押してAFポイントを替えているうちに撮るタイミングが通り過ぎてしまう。このレンズに限った事ではなくAFレンズ全般に言えるんだけど。じゃあMFレンズはどーなのよって事になるんだけど、今度はピントが合わせられず通り過ぎるみたいな。

まぁでもやっぱりちゃんとファインダーを覗かないと駄目(と言う訳でもない)なMFレンズの方が楽しいかななんて

sei

sei

sei

sei

忙しくて

koro sei

夜しか猫デキナイ。しかも全部マワレナイ。忙しいのオワラナイ。

sei

sei