終わってしまうとつまらないので、基本終わらない風です(笑)。
作業用ランプ
作業台が出来たよ
天板乗せただけだけど(笑)
天板下のラックは奥行き250㎜。となりのシンクの前ツラに合わせると後が空くんだけど、その空いたスペースに負担使わない物入れに。天板はずっと使い続けている物でボロいんだけど良いかなと。んでその天板は350㎜でシンクとの奥行きには200㎜程足りないから1×4切って足してした。のでちょっと色が違う。ただ付けただけだと後スペースの普段使わない物の出し入れが面倒なので付け足した天板200㎜は畳める仕様。
天板には木が都合よくて、動いてほしくない物を縫っちゃえる。画像ではランプブラケット部にスイッチ用と配線取り出しの穴をあけたかったので天板に取り付けた。鉄だとこうはいかない。
ちなみに天板はラックにビス止めではなく、位置決めようの板を裏側に取り付け、そのままだと動いてしまうのでラチェットクランプ。
ブルーライト
やっと来たストッカー 山善 DB-125N
チェストラックが来たよ
トラブル
ガレージの電動シャッターをスイッチボットを使い、開けと停止で1個、閉じで1個の計2個で作動させていましたが、ちょっと複雑な取り付け方だったために停止ボタンが常時押された状態に。停止ボタンは単純に回路切断なので、押された状態で保持されてしまうと物理ボタンもリモコンもとにかく全て動かなくなってしまう。
押されていることに気付かず故障?とアレコレ試してお手上げ状態で一度元の状態に戻してみるかとスイッチボットもサードメーカーのリモコンユニットも外した。ららら、普通に作動したのでスイッチボットの取り付けの不具合に気が付いた。
元々スイッチボットは予備的に付けておいたのですが、その予備が原因で不具合はこりごりなのでシンプルに一つで開け閉じだけに。いろいろ考えてみましたが、一番シンプルで加工も少ない画像の方法に。黄色いプラ板とアルミのチャンネル材とボルト一本だけ。黄色のプラ板は基本ぶら下がっているだけ(笑)で、ただの板にスイッチボットが引っ張る部品をつけただけ。でもこれだけだと不安定なので閉じるボタンに軽く両面テープで止まっています。
押す動作は単純に押すだけ。
引っ張る動作はボルトを支点としたテコ。
わかる方にはコレだけで十分わかるかと。
シンプルでしょ
以前は小さいシーソーを作って狭い場所でセッティングも微妙な範囲で使っていたのが不具合の理由。今回はスッカスカなので多分大丈夫かなと。
あー良かった良かった。
ちなみにコレは仮に作っただけなので、後日いろいろ詰めて製作予定。まぁ見た目がさ(笑)
電源ボックス
昭和レトロな照明
ガチなインダストリアル系よりこっちかなと
さて取り付け。この照明は電気工事が必要で死角を持っていない人がやるのは違法。だからと言う事でも無いのですが、いろいろ考えがあってこの照明を選びました。引掛シーリングにこの増改アダプタ1型/P WG4481PKを付けて、照明側は普通にコンセントプラグ。これなら資格は要らないし照明を取り外し別の場所で吊るし延長コードで点灯させることが可能。またコードをちょっと長くして複数のフックや画像のようなハンガーで吊る事で移動移設が可能に。ダクトレールを使えば同じような事が出来ますが、今回の場合上下への移動移設も出来るので吊るす工夫さえすればデスクライトの代わりにも使う事が出来ます。と何を言っているのかさっぱりわからなければそれはそれで別に良いです(笑)。
ちょっとゴチャゴチャした感があって嫌なのですが、自分的使い方には良い感じなのでもうちょっと見栄え良くしようかと考えています。とりあえずアイディアをアイディアだけで終わらせるのではなく、ある程度形にしていこうかとアッチもコッチもやろうかと。
楽しい(笑)