マスキングテープ

クロスや自分で塗った天井や壁等に「貼る剥がす」しても今の所一度も下地を持ってくることないカモイのMINTです。ちょっとだけ貼りたいと言うのであれば細巾で良いのですが、塗装のマスキングとしての利用ならこの位の巾があった方が色々楽です。よ

CDを壁に飾る その2

薄いブリキで作ってみた。薄いから質感も薄い。あまり良くないかな。

ただ単価だけは10円/個になりました。

CDを壁に飾ろうと

いろいろ作ってバージョン5位まで来たのがコレ。
フックはおまけで付けてみた。

一枚だけ飾るならアレコレ考慮して作るんだけど、今回は壁一面CDにしてやる予定で考えたのでとにかく一個のコストを出来るだけ抑える方向の作り。それでも見栄え良く揺れても落ちないようには考えた。今の作りだと50個前後での総額は1,000円程だから1個20円位。これ以上になると手間がかかるから難しい所。

と、壁マウント本体は安く出来そうなんだけど、石膏ボードに直接取り付けとなるとビスとアンカーが一つに付き最低1set必要になる。まぁこれは良いとしても、CDを100枚取り付けとなると壁が穴だらけに(笑)。何か別の板にCDを取り付けてその板を壁に取り付けるならビス穴は少なく済むんだけど、それはちょっとカッコ良くないなぁ・・・もうちょっと考えよう。

って、この画像だけだと作ったのがどんな物なのかさっぱりですね。
ま おいおい

ヘッドレスギター用 ギターハンガー

 

テキトウにカンタンに作ってみた。

1×4材の切れっ端側面に15φの穴を開けストラップピンが通るようにスリットを入れるだけ。それだけで垂直に吊れるように。画像のように斜めに吊りたかったので丸棒をストッパーとして追加。ギターと接する部分にはコルクを貼った。強度的には問題無さそう。ただ外れても落ちないように何か工夫が必要かも。僕の場合は外れて落ちても高さが無いから大丈夫なんだけど。と言うか落ちても壊れ無さそうなヘッドレスギター

電動工具のチャックが外れなくなっちゃって

インパクトドライバーに取り付けるキーレスドリルチャック。こんな先端工具を使うとガッチリハマってしまうので、今まではデッカイプライヤーなんかで挟んで「うぉー!!!!」とやっていたのですが取れた(笑)。取れちゃったのでどうしたものかと外れた穴を見ると奥の方に六角形が。もしかするの?と5㎜の六角を入れたらすんなり回ってスルリと外れました。今までの力技はなんだったんだろ。

まいっか

こんな物はどんな物かと言いますと・・・

黒木パネル左側の奴ですね。カーボン調の。ちなみにバージョン2で更に安い材料で作りました。部材的には300円位です。で何を作ったかと言うと・・・

 
ナンバープレートのディスプレイラックでした。

いろいろあってマグネットで着脱式。ナンバープレートは中古で歪みまくっているのでぶら下げるタイプではその歪みが目立ってしまうってのもあります、また同時に歪みを正すってのも試しています。いろいろ実験中です。

こんな物はブラケットだけ作って壁に直接取り付けちゃうやり方もありますが、一本骨を通しておけば一度に全てを移設移動出来るのと、壁に開ける穴も少なくて済みます。

しかしまぁ需要など全くないニッチな工作です。ナンバープレートを集めている人自体少ないですし、僕も集めているわけでは無いですし。

頭の中ではバージョン3が出来ています。
作る意味は無さそうですが(笑)

マグネット脱着式にした理由はまた今度

東谷 CLK-118BK [フリップクロック]

何となく買ってみたけど結構大きくてびっくり。
時刻合わせを間違えると大変で、あまりグルグルすると壊れそうで怖い。
時計としては中々優秀で正確。正確なんだけどパネルがめくれるタイミングがアナログなのでカウントダウンには不向き。どーでもいいか

基本的には壁面に吊るす置き方。平面に置くのはかなり不安定。グラグラするのとちょっと斜めに。と言う訳で平面(棚板)に置けるように木片とL型金物でこんな物作りました。

わかりづらいところは想像でお願いします。

棚を作るつもりが

「置く」のではなく「吊る」方に

落ち止めのカンヌキは間に合わせのゴムハンマーと19㎜ソケット