E-PL5 白とびテスト

白とびテスト その一試しに絞り開放F1.8で撮ってみた。ご覧になっている環境やモニター設定によっては派手に飛んでいるように見えるかもしれませんね。一応コレでも飛んでいない

露出を下げた画像が次

白とびテスト その二-2EV

jpegだとどうなるかわからないけどRAWに関してはホント良く粘ってる。

猫相手の俺の場合、±1EVは十分に後でどうにでもなるレベルで、場合によっては±2EVでも行けちゃいそうな雰囲気。

白とびだけに関してはD700より強いかも知れません。まぁD700は露出低く撮ってあとから持ち上げても十分綺麗なんですけど。

まぁなんだ、テキトーに撮ってもあとでなんとかなるなんて俺みたいなテキトーな人にはありがたい技術であります。撮れてさえすれば良いんだから。

水準器

水準器

なぜかよく傾いていることがあるので水準器をと思っていた。出来るだけ小さいものをと探していたらアマゾンに(アフィじゃないよ)。目立たない上に安いし良いかも知れない。精度はそれなりだろうけど、あとは画面で確認すれば良いから十分でしょう。

年末年始

choro

と言うかE-PL5購入後撮り過ぎて収拾がつかない。

2012/12

vivi

一番忙しい時期で日向猫がほとんど出来なかったにもかかわらず、年間通して一番保存画像数が多かった2012師走。横須賀ってたのもあるけど、E-PL5を手に入れたってのが一番の原因カモシレナイ。

初 ご近所ズ

koro

せつこいなかった残念。

ちょっとe-pl5の話。基本RAW撮りでLightroomで現像。Lightroomのハイライト処理は4.0からかなり向上しているらしいんだけど、それ以上にe-pl5のダイナミックレンジが良くなっているらしく、従来のオリンパス機では考えられないほど白とび耐性が上がっているぽい。ので白毛のある日中のヒナタ猫とか間違って露出オーバーでもかなりの部分拾える。のでアンダーで撮って後で持ち上げてノイズが…なんて事が無い。スゲー良いかもちょっとビックリ。

高感度も良くなったしこんなに使えるようになるとは思わなかったマイケルフォーサーズ(笑

アートフィルター

アートフィルター

E-30は処理が遅くてあまり使わなかったけど、E-PL5は実用的な処理速度でストレスなし。またアートフィルターブラケットとかあって、一枚撮るだけで数種類のフィルター効果を得ることが出来たり。俺的にはラフモノクロームとこの画像で使っているジオラマが好き。
このアートフィルター専用機としてE-PM2が欲しかったりして。

そーそー。オリンパスオンラインショップで使えるポイント(スゲーあった)、ほぼ全て使い切ってやったさ(笑。