猫 photograph
マグニファイヤーアイカップME-1を使うと右上1/4がぼやける。覗き方を工夫してもどうにもならず外した。1.2倍は魅力的でしたが、無きゃ無いでクリアで良い感じだ。
「E-30はローアングルに強いですよね」
そんな言われますが使う時もあるけど程度。
静物やジッとしている猫ならOKですが
一緒に歩いている時は無理。
ドコに何がある確認はアレだし
コントラストAFもアレだし。
勘です。勘。
バリアングルが便利なのは
移動時にひっくり返して液晶保護。
スリープ復帰はレリーズボタンだけなので
誤動作が防げる。
そんなん
やっぱり何か違うんだなE-30。半年以上使って今更だけど。ちゃんと考えてカメラしないと駄目だな。たぶん
特に何も無い日は
特に何も無いですよ?
そんなエントリーでも良いのかな
良いんだろきっと
特に何も無いです(笑
捨てられたらしいキジ白は女の子っぽくて
迷い込んだらしい黒いのも女の子っぽくて
クロは下痢で元気が無くて
ビビに薬塗ったらキライされて
セイちゃんとコロさんはいつも通り。
あ チャリした。
何か変なものを食べたようで
お腹がユルイし元気が無い。
元気だけがとりえなのに(笑
さてE-30
日によってAF精度が違うような。
ズバズバ合う日もあれば ヌケヌケの日も。
気のせいかな思うけれど。
黒猫は特に合焦し辛いんだな
薬塗るのも塗られるのもちょっと慣れた。
今日は鼻にも。
ついでに虫コナーズ置いてきた。
どっちも効くと良いな
体動かない頑張ったら体痛い。ちょいちょい乗らないと駄目なのはわかっているけど酷すぎる感覚。