猫 photograph
修理から帰ってきて開放F1.4から普通に合焦するみたい。その他本来の性能が出てきているのかも…って俺のはハズレ個体だったのかなぁ。
現状に満足なので良いか。
切れている耳はケンカじゃなくて
虚勢避妊手術をした印。
ピアスの場合もあるけど
外れてしまう事もあるので切っちゃうんだと。
このコロさんの切り方は良い方で
真っ直ぐバッサリ切られちゃう事も。
試しにAFターゲットサイズ小。勿論100%ではありませんがある程度狙えるように。修理前の個体ではこんなのは無理でした。
11羽の中で一番小さい。
他のはもう大人サイズ コイツはまだ子供サイズ。
何故か親鴨に引き摺り回され
兄弟からも虐めにあい
いっつも独り。
足が曲がっていて お尻の毛はほとんど無い。
いろんな人が色んな方法を考えているけど
捕まえられない現状。
なんかうるせーの来たな思ったらおまーりさんだった。
特にコレと言ったやり取りも無く終了。
八王子から帰ってきました。
修理前 : 横構えは視度補正でMF出来るものの覗く角度等によって見え方に差が。とにかく不安定。常時目の焦点が合わない感じ。この状態で縦に構えるとピンの山は全く分からず。視度補正も不可でした。
修理後 : 以前よりクリアで不安定さは全く無し。覗き方による見え方に差は感じられず。縦横共にMFが出来るように。
元々あまり良くない個体だったのかも知れませんが、全く別のカメラのように感じます。またAF周りも見てもらいましたが、室内でのテストでは以前よりも精度が良い。迷いも少なくなったような。
発売当初からこのクオリティだったらもっと良い評価を受けたのではないかと。ちょっとビックリであります。
ちなみにファインダー交換は無料でしたが、内部に砂(泥?)が入り込んでいたらしく有償修理になりました。扱いが雑だからな仕方ない。
指は前5本、後4本。稀にヘミングウェイ・キャットと呼ばれる多指症の猫も(ギネスは28本だって)。
いつもなら5分で飽きるモフニケーション。今日は一時間経ってもピッタンコニパニパ。苦しい
寄れるLX3なんだから寄ろーよ。とか思っていると似たような画ばっか。グネグネ具合も似ているご近所ズでもあるけど。