猫 photograph
ぃゃぃゃ無理ですよ一枚からは。頑張ってソレ風を目指してみたんですけど。まぁまた違う雰囲気があってコレはコレで良い・・・のかなぁロボコップ風(笑GTR
ライブビューを重視すると現行モデルではpanasonic L10が一番使いやすそうに思えた。バリアングルじゃないと生かせないのと半押しAFが出来るので。親指AFって場合によっては厳しいのですよホント。その他のモデルは問題外でした俺的に。詳しく書くとクソミソになってしまうのでおしまい。ライブビューに関しては過渡期…って実装されて間もないから仕方ないか。
最近はデジタル一眼レフの売り上げが右肩上がりらしいですが、画像処理をするそこそこ高性能なPCも買った方がイイですよ一緒に。「面倒なのでJpeg撮影」も良いですけど失われた物はそのまま白なら白、黒なら黒しか残らねーですよJpegは。Rawだと撮影時には気が付かなかったアンナとこコンナとこまで残ってたりしてびっくり。まぁPCで処理するなんて…と言われた事もありますがカメラ内で同じ事してるんですよ?しかもメーカーお仕着せの。しかも使えないエンジンもあるし。
たぶん写真は趣味じゃなくて外猫の存在を残す為にと言う身勝手な理由から撮っているだけで本当は猫と遊ぶのが楽しくてそのついでに撮ってたりしてでもやっぱり綺麗に撮ってあげたいと思いそれならばコンデジよりもDSLRの方がJpegよりもRawでとか。作品と呼べるようなモノは無いなーと薄々感じてますがそんな事よりもその猫らしさを等と言っても俺にしかわからない事で基本がなってねーよと言われても基本て何よ?とギターから何から自分なりにやってきたので今更。でも昔誰かが言ってた光と陰と自分の見た感じた世界ってのは意識してるかもしてねーかも。まぁ結果が大切なんだけれど結果だけを見ていると足元をすくわれちゃって過程も重要だけど結果が伴わなければ意味が無い…とは言えず失敗は成功の元でも失敗した理由を理解していないと良い結果には結びつかなくて闇雲にやるのは時間の無駄だったりするアレ?何の話?
トイカメラ風と言うかトイデジカメ風と言うかxiaostyle風と言うか。それっぽい雰囲気にはなったんだけど、状況によってコロコロ変わるのがxiaostyleだから中々難しい。プリセットは公開してみようかなと思ってますが、もうちょっと追い込んでから。
捨てられてしまった猫の挙動は大きく分けて二種類あるような。全く知らない世界に放り出されて警戒するのと、すりすり擦り寄ってくるのと。で後者、ずっと付いてきちゃう場合が多い気がする。この画像の奴もそうなんだけど、もしかすると「貴方のお家に連れて行って!」と言っているのかもしれない。そんな話をチリの姉さんと。neko-drive
結局デジタルになってもSLRってレンズなんだなと。良く売れているらしい高倍率ズームレンズだと寝ぼけててワカラネーです。しかもギトギトコントラストで濃過ぎるデフォルト設定。ウケの良い色なんでしょうけどね。
何を求めるのかは人それぞれ。確かに便利機能や高画質ってのは欲しいけれども、いつでもどこでも小型軽量ってのは俺必要。ので中々レンズが買えない早く出せよ安い8〜16mmの梅レンズ、重かったらいらねーけど。
ココ最近はご近所猫ズと遊びまくっていたので「モリノスケ来ないねぇ」なんて心配(笑)しているかな?と足を伸ばして…と言うほど遠くないんだけれども。久しぶりだったので忘れられちゃったかな?とビクビクしてたんだけど懐こい奴はやっぱり懐こくて。相変わらずのスリスリ具合に癒されてきましたとさ。
忙しくて…と言うのは何の理由にもなりませんな。まぁ更新する気が無いと(笑。