不具合の確認できたと
二週間かかると
仕方無い のかなー
コシナ
からまだ連絡が来ない。まだかなまだかなー♪
コシナへ
とりあえず購入店へ連絡したところ、初期不良対応一週間までと言うことで交換は無理だと。まぁ交換してもらっても同じ症状が出る場合も有るしイーのだ。で、コシナに連絡「他のレンズは問題無しならばレンズに何かあるのでしょう」と言う事で送ることに。オリンパスのような無料ピックアップサービスは無いんだけど、着払いでOKなんだって。ふとっぱらー
チョロさんは元気であります。
ZF2
CPU内蔵レンズなんだけどCPUが動いていないらしい。あーあ
夜猫
良い道具を持っているだけじゃ駄目なんだなぁ…難しい
F1.4 絞り開放
欲しかったのはとにかく明るく絞り開放からシャキっと写る35mm。候補はいろいろあったけど、妥協せず選ぶとCarl Zeiss Distagon T* 1.4/35だった。MFオンリーってのは気にならず、と言うかD700はultron 40mm f2と一緒に購入しずっとMFだったからな。
さてCarl Zeiss Distagon T* 1.4/35の開放値での写りですが期待通りで、猫の舌のザラザラまでキレイに写っておりました。また線も細く繊細な雰囲気で希望通りだったのかと。ただピントはシビアで被写体の距離によってはミリ単位ぽいです。
ただやっぱり重いな（笑。ultron 40mm f2に付け替えたらビックリした…
Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35
寒いからなのかピントリング重い。ま いっか
この画像GF1＋SLR Magic×TOY lens 26mm f/1.4で撮ってみた。本来こんなに寄って撮れないんだけど、レンズ外して手持ちするとココまで寄れるもっと寄れる。面白いなぁ
Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZF.2
lightroomの標準設定で見るとコントラスト高過ぎ。WBも今までのレンズと違うような感じで、同じプリセットを使用してもかなり違う。派手な感じでパッと見は良い？んだけど、やっぱり基本はみたままそのままに現像かななんて色々している最中。
Carl Zeiss Distagon T* 1.4/35 ZF.2
ファインダー明るくピント合わせしやすい。開放の解像感はまずまず。二段絞ればキリリ。
MFの練習も兼ねて暫くは絞り開放値で撮影してみる多分。（tag = Distagon 1.4/35 開放）