夜猫

夜猫 anzu

いつもはちょっといじりすぎ感のあるRAW現像ですが、明るさや雰囲気をそのままと言うならこんな感じかも。ちょっとねむくありますがこっちの方が基本好み。

α7s 高感度ノイズ

chi-ko

さすがにISO80000までいくとそれなりザラザラ。ボケ方も汚いけどレンズの性能もあるのかな。ただまぁフリッカー対策とカキカキする猫を止めるSS1/100。ここまで写れば十分…と言うかα7sではないと撮れない世界なのかも。

α7s 高感度アレコレ

kurokawa

アンダーで撮ったりオーバーで撮ったり持ち上げたり下げたり。ノイズ的にはISO51200までは許容出来そう(夜猫)なんだけど、熱ノイズが酷かったりそうでもなかったり様々。で、アレコレお試ししているけど何となく癖がわかってきたような。ような気が。

あとですね、ノイズはまぁそれなりなんだけど驚いたのが色。試しに彩度を上げてみたら綺麗に出てきました。今までのカメラだと夜猫のような暗さだとモノクロームな世界しか撮れなかったけど、α7sはまぁびっくりカラフルな世界。やりすぎると嫌味っぽくなりますが、それでもやっぱりココまでカラフルだと楽しい。

猫と歩く

猫と歩く

個人的にこのアングルが好き。猫のうしろあたま好きってのもあるけど仲良くないと撮れないアングル。